生まれたばかりで、数え年2歳の末息子の又兵衛は乳母に救い出され、石山本願寺に保護され、成人後は母方の岩佐姓を名乗りやがて絵師「岩佐又兵衛」として身を立てていく・・・
おおよそ450年前、又兵衛が生まれた猪名川を望む小高い丘に、
日本最古の天守台を持つ小さな平城は、大阪のJR福知山線伊丹駅前に有岡城跡として、
今は朽ち果て石垣のみがその姿を残している・・・
伊丹・有岡城跡|兵庫県伊丹市|Googleマップ
(2017年1月21日撮影)
当時・・・
信長は、尾張から美濃を経て、京都を手中にし石山本願寺と対峙しながら、天正4年(1576年)に琵琶湖岸に安土城の築城を開始し天正7年(1579年)に五層七重の豪華絢爛な城として完成させ・・・
畿内から山陰、山陽と勢力図を広げ、山陽方面の武将の秀吉は村重と旧知の仲でもある黒田官兵衛(小寺孝隆)を使者として有岡城に派遣し翻意を促したが、村重は官兵衛を拘束し土牢に監禁し、村重は有岡城に篭城し、織田軍に対して1年間の徹底抗戦後・・・
天正7年 (1579年) 9月2日、単身で有岡城から妻子を見捨てて出奔し、嫡男・村次の居城である尼崎城 (大物城) へ移り、神戸の花隈城から最後は毛利氏に亡命し、尾道に隠遁する・・・
4年後の天正10年 (1582年) 6月、信長が本能寺の変で横死すると堺に戻り、豊臣秀吉が覇権を握ってからは、処刑を恐れて出家し荒木「道糞」 (どうふん) と名乗り茶人として千利休らと親交をもち、天正14年 (1586年) に堺で52年の生涯を終える・・・又兵衛8歳
母方の岩佐姓を名乗った又兵衛は、信長の息子織田信雄に近習小姓役として仕え、文芸や画業などの諸芸をもって主君に仕える御伽衆のような存在だったと云われ、信雄が改易後は浪人となった後、又兵衛は荒木勝以(かつもち)と名乗り、京都で絵師として身を立てる・・・
←(写真画面をクリックで写真が拡大)
畿内では豊臣秀吉の煌びやかな桃山時代が通り過ぎ、1598年「醍醐の花見」の約6ヶ月後の秀吉の死から、
時代は豊臣から徳川へと大きく動き出す・・・
1600年(慶長5年)の石田三成らの関ヶ原の戦い。
1603年(慶長8年)徳川家康は征夷大将軍に就任。
1614年(慶長19年)方広寺鐘銘事件後、
1614年(慶長19年)の大坂冬の陣から翌年の、
1615年(慶長20年)大坂夏の陣で豊臣家は滅亡する。
1616年(元和2年)徳川家康、74歳で没。
・・・又兵衛38歳
そして、又兵衛によってその頃の時代を見事に描いた絵が残っている。
豊臣秀吉の七回忌に当たる、慶長9年(1604年)8月12日から18日にかけて盛大に行われた臨時大祭の光景を描いた作品の「豊国祭礼図屏風」や「花見遊楽図屏風」など、庶民の生き生きとした姿が伝わってくる・・・・・・
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/18957 ↑(画面をクリックすると899 x 419pixに拡大します) 六曲一双|各 縦166.7 横345.0 cm|江戸/17世紀 財団法人徳川黎明会 徳川美術館蔵 .................................................................................................... ↑(画面をクリックすると700x 281pixに拡大します) 四曲一隻|江戸時代初期(17世紀中頃)|個人蔵 岩佐 又兵衛(いわさ またべえ):Iwasa Matabei/天正6年(1578年)~慶安3年(1650年) |
その内の1614年〜15年頃の作「舟木本・洛中洛外図屏風」は、もと滋賀の舟木家に伝来し、舟木本の名で親しまれ、左に徳川氏の二条城を、右に豊臣氏の方広寺大仏殿を対比させ、鴨川の流れが左右の2隻を連繋し、密集する京の町が四方に広がり、街には各種の階層の人々、特に庶民が中心に描かれ、その数はおよそ2,500人に及ぶ・・・
↑(画面をクリックすると1254x 573pixに拡大、画像明るめに修正) 国宝|指定名称:紙本金地著色洛中風俗図 6曲1双|紙本金地着色|各162.7×342.4|江戸時代・17世紀|東京国立博物館蔵 岩佐 又兵衛(いわさ またべえ):Iwasa Matabei/天正6年(1578年)~慶安3年(1650年) |
もともと洛中洛外図(らくちゅうらくがいず)は、室町時代から江戸時代にかけて、京都の市街(洛中)・郊外(洛外)を俯瞰して描かれたもので、ほとんどは屏風絵であり、多くは狩野派の手により、特に狩野永徳筆の上杉本が有名で、19世紀まで数多くの「洛中洛外図」が描かれ、約100点ほどの作品が残っているが、庶民の暮らしが描かれた船木本は非常に珍しいと云われる・・・
(写真画面をクリックすると写真が拡大)↓→
美の時代も、京の都で双璧をなす二人の画家・・・
狩野派三代目の狩野永徳は、幾多の名画を残し、天正18年(1590年)東福寺法堂(はっとう)の天井画の龍図を制作中に過労のため満47歳で急死し、長谷川等伯も、慶長15年(1610年)徳川 家康の要請により江戸に下向する旅中で発病、江戸到着後の2日目に満72歳で病死する・・・
そして、1603年(慶長8年)春には、出雲の阿国が北野天満宮の舞台で興行を行い、 男装して茶屋遊びに通う伊達男を演じ、同年5月には御所でも演じ、四条河原(現・四条河原の南座あたり)などでは勧進興行を行ない、それらは「ややこ踊り」や「念仏踊り」とも呼ばれ、その時代の「かぶき者」の風俗を取り入れ「かぶき踊り」として完成し、たちまち全国的な流行となり、のちの「歌舞伎」の原型となる・・・
↑(四条河原の歌舞伎小屋の舞台)
←(かぶきものの一団)
そんなかぶき踊りに興ずる民衆や、異風を好み、派手な身なりをして、色鮮やかな女物の着物をマントのように羽織り、徒党を組んで飲食代を踏み倒し、因縁をふっかけて金品を強奪するなどの乱暴・狼藉を働き京の街を駆け抜ける「傾奇者:かぶきもの」の一団など、庶民の生活や時代風景が克明に描かれている・・・
その頃、大坂夏の陣で戦功を挙げた後、家康の冷遇に怒り乱行に及んだ、徳川家光や徳川光圀などの従兄にあたる、越前75万石・北之庄藩主・松平忠直(まつだいら ただなお)は、又兵衛を京の都から呼び寄せる。又兵衛は39歳から60歳までの円熟期を北の庄(現・福井市)で過ごし、当事の絵が福井の豪商金谷家や旧岡山藩池田公爵家などに、きらびやかな押絵貼屏風が残っている・・・
↑「源氏物語屏風」/伊勢物語「あづさ弓(梓弓)」→
(画面をクリックすると画像拡大・・・)
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しかし、パトロンの藩主・松平忠直との巡り合いかどうか、何故にこうも豹変したのか?と思うほど・・・
それは、乱行の松平忠直と符合するするのか?自らの生い立ちか?生まれながらの数奇な人生か故か、猥雑、卑俗、狂乱、混沌と云う独特の又兵衛の世界は、自らの生い立ちとかぶるかの様に描かれた、四つの絵巻物「山中常盤物語絵巻」「浄瑠璃物語絵巻」「小栗判官絵巻」「堀江物語絵巻」は、死体の生首が転がり、流れる血がほとばしる、そのほとんどが仇討ちの復讐に彩られている・・・
「山中常盤物語絵巻」 ↑(画面をクリックすると画像拡大・・・) MOA美術館 12巻(巾34.1×全長15,031.0cm) 岩佐 又兵衛(いわさ またべえ):Iwasa Matabei/天正6年(1578年)~慶安3年(1650年) |
その「山中常盤物語絵巻」は、義経伝説に基づく御伽草子系の物語で、奥州へ下った牛若を訪ねて、都を旅立った母の常盤御前が、山中の宿で身ぐるみを剥がされ、盗賊に殺され、牛若丸が仇を討つと云うストーリーで、全巻あわせると150mを超える長大な作品・・・
それは、伊丹・有岡城で血塗られた一族の歴史を自らの脳裏の中で再現するかの様に、盗賊が常盤を殺害する場面や、牛若丸の修羅場の場面は、首をバッサリ、胴をバッサリ、血塗られた首がコロコロと転がり、激しくも妖しい絵巻・・・
東国豪族間の紛争を舞台に、父母の仇討ちと堀江氏の再興を果たす物語・・・ MOA美術館蔵|12巻(巾35.2 × 全長14,809.0cm)、 香雪美術館3巻、京都国立博物館1巻、長国寺1巻、個人像1巻 小栗判官(おぐりはんがん)は、伝説上の人物であり、 またこれを主人公として日本の中世以降に伝承されてきた物語。 妻・照手姫の一門に殺された小栗が閻魔大王の計らいで蘇り、姫と再会し、一門に復讐するという話・・・ ↑(画面をクリックすると画像拡大・・・) 宮内庁三の丸尚蔵館|紙本著色 15巻|総長約324メートル 物語は義経説話の一つで、奥州へ下る牛若と三河矢矧(やはぎ)の長者の娘浄瑠璃との恋愛譚を中心に、 中世末期には浄瑠璃節として、盲目の法師によって盛んに語られた・・・ MOA美術館蔵 12巻(巾33.9 × 全長12,943.0cm) 岩佐 又兵衛(いわさ またべえ):Iwasa Matabei/天正6年(1578年)~慶安3年(1650年) |
その後、又兵衛は60歳のとき幕府に招かれ、妻子を福井に残して江戸に向かい、
結局戻ることなく73歳で江戸で時を終える・・・
体力的に福井へは帰れないと悟った又兵衛が自ら自画像を描き、
家族のもとへ形見として送ったとされる、又兵衛の最晩年の自画像作品が残っている・・・
(画面をクリックすると600 x 822pixに拡大します)
出展→http://www.moaart.or.jp/collections/page/8/
江戸時代初期(17世紀中頃)|MOA美術館蔵|静岡県熱海市|MOA MUSEUM OF ART
岩佐 又兵衛(いわさ またべえ):Iwasa Matabei/天正6年(1578年)~慶安3年(1650年)
そして、450年の時を経た今・・・
遠い昔の有岡城の小高い丘を登り、JR伊丹駅から西に伸びる阪急伊丹駅まで酒蔵通りのある郷町(ごうまち)は「みやのまえ文化の郷」として、有岡城址に、伊丹市立伊丹郷町館、大溝の再現や清酒発祥の地 「山は富士 酒は白雪 」の小西酒造の長寿蔵など、文化的な建物や旧岡田家住宅や、旧石橋家住宅、柿衞文庫など歴史を感じる沿道空間が続いている・・・
(以下・参考サイト)
岩佐 又兵衛(いわさ またべえ、 天正6年(1578年) - 慶安3年6月22日(1650年7月20 日))は、江戸時代初期の絵師。諱は勝以(かつもち)。通称「吃の又平(どものまたへい)」・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/岩佐又兵衛
https://ja.wikipedia.org/wiki/有岡城の戦い
https://ja.wikipedia.org/wiki/荒木村重
荒木 だし(あらき だし、永禄元年(1558年)? - 天正7年12月16日(1580年1月2日))は、戦国時代の女性。摂津有岡城主・荒木村重の妻・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/だし_(戦国時代)
https://ja.wikipedia.org/wiki/黒田孝高
黒田官兵衛と伊丹有岡城について
http://aranishi.hobby-web.net/3web_ara/personal6.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/松平忠直
荒木村重研究会|イベントのお知らせ
https://www.itami-machizukuripuraza.jp/2014/09/13/荒木村重研究会/
所蔵企画展 又兵衛 山中常盤物語絵巻|インターネットミュージアム|全12巻を一挙に展示
http://www.museum.or.jp/modules/topics/index.php?action=view&id=638&toNews
流れる血/絢爛豪華
岩佐又兵衛絵巻・山中常盤物語(MOA美術館)
http://blog.goo.ne.jp/jchz/e/
1f5031c375b81908f5b279cd9d3bfb9a
岩佐又兵衛作品集―MOA美術館所蔵全作品
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/
ASIN/4808709759/imoffice-22/ref=nosim山中常盤(やまなかときわ)|牛若丸と常盤御前 母と子の物語
https://www.mmjp.or.jp/pole2/yamanakatokiwa.htm
MOA美術館|伊勢物語図|山中常盤物語絵巻|堀江物語絵巻|浄瑠璃物語絵巻
http://www.moaart.or.jp/collections/page/8/
http://www.moaart.or.jp/collections/page/9/
MOA美術館 | MOA MUSEUM OF ART
http://www.moaart.or.jp
東京国立博物館 |名品ギャラリー| 洛中洛外図屏風(舟木本)らくちゅうらくがいずびょうぶ/ふなきぼん|拡大表示
http://www.emuseum.jp/detail/100318/001/044?word=&d_lang=ja&s_lang=ja&class=&title=&c_e=®ion%3D®ion=&era=&cptype=&owner=&pos=289&num=4&mode=detail¢ury=
左隻(洛中洛外図屏風)左京/徳川氏の二条城
http://www.tnm.jp/uploads/r_collection/LL_C0021426.X1.jpg
右隻(洛。中洛外図屏風)右京/豊臣氏の方広寺大仏殿
http://www.tnm.jp/uploads/r_collection/LL_C0021423.X1.jpg
東京国立博物館|館蔵品詳細|洛中洛外図屏風(舟木本)
http://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=other&colid=A11168&t=
サライ|謎の天才絵師・岩佐又兵衛の「旧金谷屏風」10図が福井で奇跡の再会 ...
http://serai.jp/hobby/76719
岩佐又兵衛~荒木村重の生き残った子供で浮世絵の先駆者 -戦国武将 ...
http://senjp.com/iwasa/
岩佐又兵衛 : 浜本隆司ブログ オーロラ・ドライブ
http://hammererix.exblog.jp/22879304/
岩佐又兵衛「山中常盤物語絵巻」KIRIN~美の巨人たち~
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/050115/
「山中常盤物語絵巻」MOA美術館 12巻(巾34.1×全長15,031.0)
http://www.moaart.or.jp/events/iwasa/
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/050115/
http://www.museum.or.jp/modules/topics/index.php?action=view&id=638&toNews
「浄瑠璃物語絵巻」MOA美術館 12巻(巾33.9 × 全長12,943.0cm)
http://www.kunaicho.go.jp/culture/sannomaru/zuroku-08.html
http://www.moaart.or.jp/collections/044/
「小栗判官絵巻」 宮内庁三の丸尚蔵館 紙本著色 15巻 総長約324メートル
https://ja.wikipedia.org/wiki/小栗判官
http://izucul.cocolog-nifty.com/balance/2015/08/post-145f.html
「堀江物語絵巻」MOA美術館12巻(巾35.2 × 全長14,809.0cm)、香雪美術館3巻、京都国立博物館1巻、長国寺1巻、個人像1巻
http://www.moaart.or.jp/collections/045/
謎が謎を呼ぶ―血と闇と笑いの開祖:岩佐又兵衛
http://ameblo.jp/super-fly1/entry-11054697404.html
岩佐又兵衛 - 千葉市美術館
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2004/1009/04_1009.html
伊勢物語『あづさ弓(梓弓)』わかりやすい現代語訳と文法解説
http://manapedia.jp/text/1944
インターネットミュージアム|所蔵企画展 又兵衛 山中常盤物語絵巻
http://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=viewphoto&id=638&c=1
You Tube|重要文化財 岩佐又兵衛《山中常盤物語絵巻》 MOA美術館
https://www.youtube.com/watch?v=U2v4T55HTS8
https://www.youtube.com/watch?v=5lANmaYu5p4
http://www.kosetsu-museum.or.jp/collection/kaiga/kaiga03/
http://yugyofromhere.blog8.fc2.com/blog-entry-2491.html
http://izucul.cocolog-nifty.com/balance/2012/03/post-0da8.html
http://www.museum.or.jp/modules/topics/index.php?action=view&id=638&toNews
福井県立美術館 岩佐又兵衛展 特設サイト
http://info.pref.fukui.lg.jp/bunka/bijutukan/tokusetsu/h28_matabe/gallery.html
http://plaza.rakuten.co.jp/meganebiz/diary/201408180002/
岩佐又兵衛展
http://info.pref.fukui.lg.jp/bunka/bijutukan/tokusetsu/h28_matabe/gallery.html
http://salonofvertigo.blogspot.jp/2016/08/blog-post.html
【福井移住400年記念 岩佐又兵衛展】
http://info.pref.fukui.lg.jp/bunka/bijutukan/tokusetsu/h28_matabe/index.html
http://salonofvertigo.blogspot.jp/2016/02/blog-post_14.html
http://salonofvertigo.blogspot.jp/2012/04/blog-post_21.html
特別展「伊勢物語-雅と恋のかたち-」| 和泉市久保惣記念美術館
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/2007/cat0710.html
岩佐又兵衛 2013.11 @東京国立博物館 : Art & Bell by Tora
http://cardiac.exblog.jp/21396986/
辻惟雄著『岩佐又兵衛』 | mixiユーザー(id:3341406)の日記
http://open.mixi.jp/user/3341406/diary/1869560176
http://hammererix.exblog.jp/22879304/
伊丹市立伊丹郷町館・みやのまえ文化の郷
http://www.city.itami.lg.jp/seishu_itami/jp/hassyo/scenery_spot_of_sake_breweries/miyanomae/1441415846925.html
http://www.k4.dion.ne.jp/~nobk/minoh/itami.htm
http://blog.livedoor.jp/sengokuaruko/archives/38754115.html
中世から戦国期に城下町として形成され、近世以降江戸積み酒造業を中心に隆盛を誇った伊丹郷町の町割り・・・
http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/TOSHIKATSURYOKU/TOSHIKEIKAKU/toshikeikan/toshikeikan/kuikitokijun/keikannkeiseikijun/1461136368416.html
R伊丹駅から西に伸びる酒蔵通りは、伊丹郷町を東西に結ぶ歩行者空間・・・
http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/TOSHIKATSURYOKU/TOSHIKEIKAKU/toshikeikan/toshikeikan/kuikitokijun/keikannkeiseikijun/1461136424231.html
http://wagamachi-itami.jp/gocyo/
http://hccweb1.bai.ne.jp/itamihall/zaidan/gotyou.html
旧岡田家住宅(きゅうおかだけじゅうたく)は、兵庫県伊丹市にある歴史的建造物。
https://ja.wikipedia.org/wiki/旧岡田家住宅
旧石橋家住宅(きゅういしばしけじゅうたく)は兵庫県伊丹市にある歴史的建造物。
https://ja.wikipedia.org/wiki/旧石橋家住宅
柿衞文庫(かきもりぶんこ)は、兵庫県伊丹市にある俳諧コレクションを所蔵・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/柿衞文庫
柿衞文庫について
http://www.kakimori.jp
旧岡田家住宅・酒蔵
http://www.city.itami.lg.jp/ITAMI_BENRI/SISETU_KIKAN/REKISI/1392260108399.html
白雪ブルワリービレッジ長寿蔵/伊丹市ホームページ
http://www.city.itami.lg.jp/seishu_itami/jp/experience/chojugura/
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